アリス・ギア・アイギスを深く知ることが出来る?毎月無料で公開されているアリスギアマガジンの第二弾で実験的機能の解説があったのでアリス・ギア・アイギスの設定を見直してみたっす。
アリスギアマガジンVol.2の34ページに掲載されていますが、実験的機能の利用は自己責任でゲームをちょっと便利に遊べるようになるかもしれない機能らしいっす。
まずは実験的機能の個人的に使っているのを紹介っす。
上から「バトル中の入力漏れ軽減、バトル中のギアスキル先行入力、解析機の充電完了通知、バトル操作時のセミオートとマニュアルを統合、バトル一時停止中のカメラモード有効化」の5項目を有効にしています。
バトル中の入力漏れ軽減やギアスキルの先行入力はそこまで恩恵があるのかわかりませんがとりあえず有効にしているって感じっす。
解析機の充電完了通知はアプリが起動していない状態でもきちんとお知らせしてくれない時もあるのでそこまで頼っていないけどあれば便利かなって感じっす。
バトル操作時のセミオートとマニュアルを統合する機能はとても良いっすね。
これが欲しかったという操作感を手に入れられました。
ただターゲット選択の方式?操作感?はもっと改善して欲しいかなと思っています。
画面下の左右に円形のターゲット切り替えと<>マークの切り替えボタンがあるんだけどなんでどっちかしか使えないんだろ?<>ボタンを叩いたのにターゲットが切り替わらない!?と思ったらボタンが消えていたりとかがあってとても不便。と言っても<>ボタンを固定させても操作感は変わらないかもしれないのでどうしたら良いかまでは思いつかないっす。
グラフィック関連は使っている端末スペックによって設定をしないとまともにプレイ出来ないかもしれないので注意が必要っす。
使用端末はiPad(2017)で解像度から「高・高・高・最適・低・低・低」で使っています。
解像度は端末によっては最適じゃないと厳しいのもありますが、iPadが高で問題なく使えています。
アンチエイリアスは線の輪郭をキレイする機能でこれがかなり負荷が高いので快適に遊びたいなら低がおすすめっす。
端末スペックが余裕なら高にすることで大満足な画質でプレイ出来るはずっす。
ポストフィルターは演出強化みたいな感じの見た目を変化させるものなのでこちらも負荷は高めとなるので使う場合は注意っす。
実験的機能の中に”デバイスの解像度を利用”というのがありこちらはアプリ解像度を無視して端末の解像度を使う機能で端末負荷は大きめっぽいです。その代わりスクリーンショット用画質が手に入るようです。
iPad(2017)で使ってみましたが端末はそこそこ暖かくなるけどそこまで動作が厳しくなる感じもしなかったのでキレイな画面で遊びたいならデバイスの解像度を利用をONにしてみても良いかも?
リフレッシュレートは設定出来る端末の方が少ない機能なので実験的機能になる”デバイスのリフレッシュレートを利用”は効果がある端末の方が少ないようです?
iPad(2017)はリフレッシュレートが高めのようですが、iPadmini(4も5も)はリフレッシュレートはiPad(2017)に比べると低いようです。(開発キット?の違いでiPadミニ5は性能を出し切れてないっぽいっす。)
アリス・ギア・アイギスのオプションをきっちりと変更しないといけないのはグラフィックとバトル関連くらいであとは好みでって感じですかね。
アリス・ギア・アイギスはシューティングゲームなので操作感は大事っす。
ソロプレイとマルチプレイでも違いがあるのでターゲット変更オートにまかせずに自分で切り替えられるように練習するのが良いと思います。
実験的機能の「バトル中のセミオートとマニュアルの統合」はONが良いと思うっす。
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